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FIG CARE

9割が知らないイチジクのタイミング
実を激増させる3つのポイント

2026.07.12

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を含みます。

「葉っぱばかり大きくなる」
「枝は伸びるのに実が少ない」
「実がついても大きくならない」
──実はこれ、肥料不足だけが原因ではありません。イチジクは作業の「タイミング」を間違えると、枝や葉ばかり元気になって実に力が回らないんです🍃

CONCLUSION ── 大事なタイミングは3つ

① 摘芯:7月・葉15〜20枚で枝先を止める
② 水やり:実が育つ時期は水切れさせない
③ 肥料:あげすぎNG・適量を守る

▶ まずは動画で見る(実演つき)

この記事の内容はYouTubeでも実演つきで解説しています。実際の枝と葉の様子を見ると、一気に分かりやすくなります。

ポイント1:摘芯のタイミング(7月・葉15〜20枚)

イチジクはとても枝が伸びやすい植物。春から夏にかけて新しい枝がぐんぐん伸びます。この勢いは良いことでもありますが、放っておくと栄養が枝や葉にばかり使われてしまうんです。

その結果──葉っぱは立派。枝も長い。でも実が少ない。この状態になりやすいのがイチジクです。

そこで大事なのが摘芯(てきしん)。枝の先端を軽く止めて、伸び続ける力をストップする作業です。

📅 摘芯のタイミング目安

カレンダー:7月ごろ
枝の葉っぱが15〜20枚になったころ
このタイミングで枝先を止めると、枝を伸ばす力が落ち着いて、今ついている実を太らせる方に力が回ります。

どこを切る?枝先の止め方

切る場所は、伸びている枝のいちばん先。バッサリ短く切るのではなく、枝先を少し止めるだけです。

⚠️ 早すぎる摘芯はNG

まだ枝が短い時(葉が少ない時)に摘芯するのは早すぎます。葉が少ないと実を育てる力も足りません。目安は葉が15〜20枚。このくらい育ってから枝先を止めましょう。

イメージは「枝を短くする剪定」ではなく、「枝の伸びすぎを止める作業」。合言葉は──実を増やすなら、枝先を止める!

ポイント2:水やりのタイミング

イチジクは乾燥に強いイメージがありますが、実を太らせる時期に水切れすると、実が大きくなりません。特に鉢植えは注意。7〜8月は朝に水をあげても、夕方には土がカラカラのことがあります。

状態起きること
水切れ実が落ちる・実が小さいまま止まる・葉がぐったり
受け皿に水をためっぱなし根が傷む(NG)

水やりの基本

ポイント3:肥料のタイミング

実を増やしたいと、つい肥料をたくさんあげたくなりますよね。でもイチジクは肥料をあげすぎると枝や葉ばかり元気になることがあります。

肥料は「たくさんあげれば実が増える」ものではありません。大事なのは株が必要としている時に、適量をあげること

💡 肥料で失敗しない見分け方

肥料が必要かも:葉の色が極端に薄い/成長が弱い/実がついているのに株に元気がない
肥料より摘芯:枝がぐんぐん伸びて葉も大きいのに実が少ない → 肥料を増やすより枝の勢いを止める方が先!

つまり、実を増やすのに必要なのは肥料だけではなく──摘芯・水やり・肥料のバランス。この3つがそろって、実が太りやすくなります。

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品種による注意(夏果・秋果)

イチジクには、夏果を楽しむタイプ・秋果を楽しむタイプ・両方楽しめるタイプがあります。家庭でよく育てられているのは秋果タイプが多いです。

タイプ実がつく枝管理の考え方
秋果タイプその年に伸びた枝春〜夏に伸びた枝の管理が超重要(本記事の方法)
夏果タイプ前の年の枝冬の強い剪定は控えめに

品種が分かる方は、その品種の特徴も合わせて確認してください。でも、家庭栽培でまず覚えるなら今日の3つでOKです。

よくある質問(Q&A)

Q1. 摘芯は全部の枝にしますか?

A. 全部にする必要はありません。勢いよく伸びている枝を中心に。弱い枝や短い枝は無理に切らなくて大丈夫です。

Q2. 葉が15枚より少ないけど切っていい?

A. 早すぎる摘芯はおすすめしません。葉が少ないと実を育てる力が足りなくなります。まずは枝をしっかり育ててから

Q3. 実が少ない時は肥料を増やせばいい?

A. 肥料だけで解決しないことが多いです。枝が伸びすぎているなら摘芯、鉢が乾きすぎるなら水やり。バランスを見てください。

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動画でも解説中

イチジクの摘芯・水やり・肥料の3つのタイミングを実演でお見せします🍃

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