おりぴーガーデン ← トップへ

60代から果樹を植えて
人生が変わった!
育てやすい果樹ベスト5🍊

📅 2026/04/18 ・ ✍️ おりぴー ・ ⏱️ 読了10分

※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を含みます。

▶ まずは動画で見る(実演つき)

この記事の内容は動画でも解説しています。実際の手の動きを見ると一気に分かりやすくなります。

こんにちは!おりぴーガーデンのおりぴーです🌱

今回は、60代から始めても楽しめる、育てやすい果樹ベスト5を紹介します。

「定年後の楽しみがほしい」「毎日の暮らしに張り合いがほしい」「庭やベランダで何か育ててみたい」「でも難しい果樹はちょっと不安」——そんな方にこそ、果樹栽培はとてもおすすめです。

果樹というと「広い畑がないと無理」「何年も待たないと実がならない」「剪定が難しそう」と思う方も多いかもしれません。でも実は、鉢植えでも育てやすく、2〜3年ほどで実を楽しめる果樹もたくさんあります。

毎朝、庭やベランダに出て「昨日より少し実が大きくなったな」「今年は何個収穫できるかな」と見るだけでも、暮らしの楽しみになります。今回は60代から始める方でも育てやすく、収穫の喜びを感じやすい果樹を5つに絞って紹介します。

この記事の目次

🌟 60代から果樹を始めるメリット

果樹栽培は、ただ実を収穫するだけではありません。毎日の生活に、自然と楽しみが増えます。

毎日の楽しみができる

果樹は季節ごとに姿が変わります。春には新芽が出て花が咲き、夏には実がふくらみ、秋には色づき、冬には剪定や寒さ対策をします。毎日少しずつ変化があるので、庭を見るのが楽しくなります。

体を動かすきっかけになる

水やり、剪定、鉢の移動、収穫など、果樹栽培は無理のない範囲で体を動かすきっかけになります。激しい運動ではありませんが、外に出て日を浴び、手を動かす時間が増えるのはとても良い習慣になります。

家族や孫と一緒に楽しめる

「今年はみかんが何個なったよ」「孫と一緒にブルーベリーを摘んだ」「収穫したすだちを料理に使った」——こういう時間は、買った果物では味わえない楽しさがあります。

収穫の喜びが大きい

自分で育てた果実は特別です。形が少し不ぞろいでも、市販品より小さくても、自分で育てた実を食べる喜びは格別です。

🏆 育てやすい果樹ベスト5

ここからは、60代から始める方でも育てやすく、収穫の喜びを感じやすい果樹を5つ紹介します。気になった果樹は、苗木のリンクから探せます🌱

🥇 第1位

みかん

🍊

育てやすさ:★★★★★

実がなるまで:2〜3年

ポイント:寒さに強く、剪定も簡単。1本で実がなる自家結実性。

みかんがおすすめな理由

育てるポイント:みかんは日当たりを好みます。できるだけ日がよく当たる場所で育ててください。鉢植えなら10〜12号くらいの大きめの鉢がおすすめです。水やりは土の表面が乾いたらたっぷり。実が付き始めたら肥料切れに注意します。ただし肥料をあげすぎると枝葉ばかり茂ることもあるので、柑橘用の肥料を時期に合わせて使うと安心です。

🥈 第2位

すだち

すだち

育てやすさ:★★★★★

実がなるまで:2〜3年

ポイント:料理に使える便利な香酸柑橘。鉢植えでもよく育つ。

すだちがおすすめな理由

育てるポイント:すだちも日当たりが大切です。柑橘類なので風通しのよい場所で育てると病害虫も減らせます。鉢植えの場合は根詰まりしないよう2〜3年に1回は植え替えます。実が多く付きすぎた場合は少し摘果すると、残した実が大きく育ちやすくなります。料理に使う方なら満足度がとても高い果樹です。

🥉 第3位

イチジク

イチジク

育てやすさ:★★★★☆

実がなるまで:2年

ポイント:植えた翌年から収穫可能。生・ジャム・ドライ全部楽しめる。

イチジクがおすすめな理由

育てるポイント:イチジクは日当たりと水が大切です。夏に水切れすると実が大きくならなかったり落果することがあるので、鉢植えは特に真夏の水切れに注意してください。枝がよく伸びるので剪定も大切ですが、剪定で樹形をコントロールしやすいので、大きくなりすぎるのが不安な方でも管理しやすい果樹です。

第4位

びわ

びわ

育てやすさ:★★★★☆

実がなるまで:3〜4年

ポイント:常緑樹で見栄えも◎ 古来から薬用にも使われる。

びわがおすすめな理由

育てるポイント:びわは大きくなりやすいので、鉢植えよりも庭植え向きです(剪定で高さを抑えながら育てることもできます)。寒さが強い地域では花や幼果が傷むことがあるので、できれば北風が強く当たりにくい場所に植えると安心です。実を大きくしたい場合は摘果して数を減らすと、一つ一つの実が充実しやすくなります。

第5位

ブルーベリー

🫐

育てやすさ:★★★★★

実がなるまで:2年

ポイント:鉢植えで十分。コンパクトでベランダ栽培にも◎

ブルーベリーがおすすめな理由

育てるポイント:ブルーベリーは普通の培養土ではなく酸性の土を好みます。ピートモスやブルーベリー専用培養土を使うと安心です。1本でも実がなる品種もありますが、基本的には同じ系統の違う品種を2本以上植えると実付きがよくなります(ラビットアイ系ならラビットアイ系を2品種、ハイブッシュ系ならハイブッシュ系を2品種)。水切れに弱いので、夏場は特に乾燥に注意してください。

🔰 初心者が果樹を選ぶときのポイント

果樹を選ぶときは「好きな果物」だけで選ぶより、育てる場所や管理のしやすさも考えると失敗しにくいです。

鉢植えで育てたい方

おすすめは みかん・すだち・イチジク・ブルーベリー。鉢植えなら移動できるので、寒さや暑さ、台風対策もしやすいです。

庭に植えたい方

おすすめは みかん・すだち・イチジク・びわ。庭植えは水やりの手間が減りますが、大きくなりすぎないように剪定が大切です。

早く収穫したい方

おすすめは イチジク・ブルーベリー・みかん・すだち。特にイチジクは収穫までが早く、最初の果樹として楽しみやすいです。

🛠️ 60代から始めるなら揃えたい道具

最初からたくさん道具をそろえる必要はありません。まずは最低限、次のものがあると安心です。

✂️
🪣

剪定ハサミは軽くて握りやすいものを。切れ味が悪いと枝を傷めるので、園芸用のものを使ってください。スリット鉢は根がぐるぐる回りにくく根張りがよくなります(果樹なら10〜12号が使いやすい)。

果樹用・柑橘用の培養土

初心者の方は専用の培養土を使うと失敗が少ないです。柑橘なら柑橘用、ブルーベリーならブルーベリー用の酸性土を使ってください。

有機肥料・活力剤

花付きや実付きをよくしたいときは、リン酸が含まれる肥料が役立ちます。ただし肥料は多ければよいわけではありません。時期と量を守ることが大切です。

🐛 病害虫対策も忘れずに

果樹は花や実を楽しめる一方で、虫や病気が出ることもあります。特に柑橘類はアゲハチョウの幼虫・アブラムシ・カイガラムシブルーベリーは乾燥やコガネムシの幼虫に注意です。

病害虫対策で大事なのは早めに見つけること。毎日少しだけでも葉の裏や新芽を見ておくと、被害が小さいうちに対応できます。食品原料系のスプレーなど、家庭菜園でも使いやすいものを常備しておくと安心です。

愛用の道具・資材(商品ページ直リンク)

実際の栽培で使っている資材を、迷わず買えるように商品ページへの直リンクでまとめました。

🦇 バットグアノ(天然有機リン酸肥料)

花付き・実付きを良くしたい時の追肥はこれ。天然有機質100%でゆっくり長く効くので、初心者でも失敗しにくいです。

🛒Amazon商品ページへあかぎ園芸 バットグアノ 粒状500g 🛍️楽天市場商品ページへお試し500g・送料無料

🍀 ロハピ(食品原料99.9%の殺虫殺菌スプレー)

病害虫対策はこれ1本。食品原料生まれで、お花にも収穫前の果樹・野菜にも使いやすいスプレーです。

🛒Amazon商品ページへアースガーデン ロハピ 1000ml 🛍️楽天市場商品ページへアースガーデン ロハピ 1000ml

🍊 まとめ

今回は、60代から始めても育てやすい果樹ベスト5を紹介しました。もう一度まとめると——

1位:みかん/2位:すだち/3位:イチジク/4位:びわ/5位:ブルーベリー

果樹栽培は、毎日の暮らしに楽しみを作ってくれます。花が咲き、実がなり、色づいて、収穫する——その流れを自分の庭やベランダで見られるのは、とても豊かな時間です。

60代からでも遅くありません。むしろ、毎日少しずつ手をかけられる時間があるからこそ、果樹栽培はぴったりです。まずは育てやすいものを1本、鉢植えから始めてみてください。きっと、毎朝庭を見るのが楽しみになります🍊

📺 動画でも詳しく解説

YouTubeで実際の育て方を見れます🌿

▶️ チャンネル登録する

🌟 関連記事